formrunが持つ特徴や導入メリットは?使い方もあわせて解説

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dejamブログ運営局

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    目次

無料で改善案も入手できるLPOツール「dejam」。ヒートマップ、Web接客、プロジェクト管理、改善ナレッジなど盛りだくさん!

フォーム作成ツール「formrun」とは


フォーム作成ツール「formrun」は、フォーム作成だけではなく、問い合わせ対応・状況の確認やメール対応まで、フォームに関わる業務をワンストップで管理できるツールです。

コードの知識を要さず、多種多様なテンプレートから必要項目をクリックして追加するだけで、誰でも簡単にフォームが作成できます。

また、未対応・対応中・対応完了など、ステータス別に問い合わせへの対応状況を確認できるほか、問い合わせへの返信も管理画面から行えます。これにより、問い合わせに対する業務をチームで管理できるため、顧客管理における業務効率化に貢献します。

formrunの料金体系


formrunの料金体系は、無料と有料合わせて4つのプランに分かれており、用途によって適切なプランを選択できます。それぞれのプラン料金については、以下になります。

・FREEプラン→月額0円
・BEGINNERプラン→月額3,880円(税抜)
・STARTERプラン→月額12,980円(税抜)
・PROFESSIONALプラン→月額25,800円(税抜)

出典:プラン・価格 | formrun
参照:https://form.run/home/pricing

formrunが持つ特徴9つ


formrunは他にはない便利な機能が充実しており、操作性やデザイン、セキュリティにおいて評価されています。ここからは、formrunが持つ特徴を9つ紹介していきます。

特徴を理解することで、自社サイトに適したツールであるか見極めもできるため、ぜひ参考にしてみてください。

  • セキュリティが強固である

  • デザインに優れたテンプレートが豊富にある

  • CSVエクスポート機能がある

  • iframeを使ってWebサイトへ埋め込める

  • 住所自動入力機能やリアルタイムバリデーション機能がある

  • reCAPTCHAの設置ができる

  • 問い合わせ管理機能が豊富にある

  • データ管理や分析機能がある

  • 他ツールと連携できる

1:セキュリティが強固である

formrunは、強固なセキュリティを備えています。Webフォームには個人情報が入力されるため、その重要性からセキュリティ対策も高度なものとなっています。

セキュリティ対策として、24時間365日でのサーバー監視体制やSSL/TLSを採用したデータの暗号化、情報セキュリティマネジメントの国際規格であるISO 27001 (ISMS)の取得などが挙げられます。

このように、万全の体制でセキュリティを強化しているため、情報漏洩やデータ紛失などの危険性から自社サイトを守ることが可能です。

出典:formrun 運用環境サービスレベル目標|formun
参照:https://form.run/home/slo

2:デザインに優れたテンプレートが豊富にある

formrunには、デザインに優れたテンプレートが豊富にあります。問い合わせ対応はもちろん、アンケートや予約フォームなどのためのテンプレートが豊富に用意されており、それぞれでデザインが異なります。

デザインを考える必要がなく、Webデザインの知識も要さないため、短時間でビジュアル豊かなフォームが作成できます。

加えて、操作性にも優れており、用意されてあるテンプレートを選択し、テキストを入力するだけでデザイン性の高いフォームが作成できるのも良い点です。

3:CSVエクスポート機能がある

formrunは、CSVエクスポート機能があります。CSVエクスポート機能とは、作成したフォームに届いたデータをCSVl形式でエクスポートする機能を指します。

これにより、フォームから入力されたデータを外部に出力できるため、顧客情報を効率的に管理できます。特にCSVファイルはエクセルのようにデータ管理できるため、視覚的にわかりやすく顧客情報の分析にも役立つでしょう。

4:iframeを使ってWebサイトへ埋め込める

formrunは、iframeを用いて自身のWebサイトへ簡単に埋め込むことが可能です。埋め込み用のスクリプト画面にてiframeのスクリプトをコピー・ペーストして、フォーム編集画面にて作成したフォームをそのままWebサイトへ埋め込めます。

作業もコピー&ペーストのみで行えるため、コードの知識を要さずに設定できます。

5:住所自動入力機能やリアルタイムバリデーション機能がある

formrunは、住所自動入力機能やリアルタイムバリデーション機能があります。住所自動入力機能とは、郵便番号の入力のみで自動的に住所を割り出し、入力してくれる機能を指します。

リアルタイムバリデーション機能とは、項目ごとの入力が正しく行えているか、瞬時に判断してくれる機能です。

これらの機能は補助機能となり、ユーザーの便利を助ける役割を果たします。入力フォームの使いにくさによる離脱を防ぎます。

6:reCAPTCHAの設置ができる

formrunは、reCAPTCHAの設置ができます。reCAPTCHAとは、人間とボットを自動判別する技術を指します。

これにより、スパム対策ができるため、問い合わせフォームから迷惑メールが届くといった迷惑行為を防ぐことが可能になります。

7:問い合わせ管理機能が豊富にある

formrunは、フォーム機能だけでなく、問い合わせ管理機能も豊富にあります。問い合わせへの対応状況をステータスごとに確認できるほか、どの顧客を担当しているか対応者を確認できるため、二重対応や対応漏れが防ぎやすくなります。

また、問い合わせの返信もメールテンプレートが作成・利用できるため、対応時間の短縮や業務効率化に貢献するでしょう。

8:データ管理や分析機能がある

formrunは、データ管理や分析機能があります。ダッシュボード機能では、フォームから送信された問い合わせ数や対応状況を可視化でき、新規の問い合わせや担当者別、ステータス別、ラベル別の振り分けをまとめて閲覧できます。

さらにGoogleスプレッドシート・MailChimp・Salesforce・Pardotと連携することで、メールの一斉送信や顧客情報の分析、マーケティング施策の実行などが可能になるため、データをより有効活用できるでしょう。

9:他ツールと連携できる

formrunは、他ツールと連携することも可能です。主なツールとして、GoogleスプレッドシートやMailChimp、Salesforce、Pardotなどが挙げられ、顧客管理やデータ分析などに役立ちます。

また、通知機能としてメールやSlack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKSとの連携にも対応しており、問い合わせの発生・対応を通知させることが可能なため、チームで管理する際の業務効率化に貢献します。

formrunを導入するメリット4つ


formrunは、フォームの作成が簡単に行えるだけでなく、業務効率化やセキュリティにおいても有効なツールです。その導入メリットを把握しておくことで、より効率的に活用できるでしょう。

ここからは、formrunを導入するメリットを4つ紹介していきます。

  • 顧客とのコミュニケーションがスムーズになる

  • 無料プランで使える

  • 情報漏洩を気にせず利用できる

  • 直感的で簡単に操作できる

1:顧客とのコミュニケーションがスムーズになる

formrun導入により、フォームに関わる業務を一括で管理できるため、顧客とのコミュニケーションがスムーズになります。

formrunでは、フォームの作成、問い合わせの対応状況確認、メール対応など、様々な業務を管理できます。そのため、問い合わせに対する業務を効率化させることが可能になります。

2:無料プランで使える

formrunには有料プランが用意されていますが、無料プランでも使用できます。無料プランではフォームを1つ作成でき、個別メールは月10通まで送信できます。さらに回答データ数は無制限のため、多くの人に回答できるでしょう。

チームメンバー数は1人となるため、少人数でのチームにおすすめのプランです。無料プランでも豊富なテンプレートを利用できるため、デザイン性の高いフォームが作成できます。

出典:料金・プラン|formrun
参照:https://form.run/home/pricing

3:情報漏洩を気にせず利用できる

formrunは、セキュリティが強固であるため、情報漏洩を気にせず利用できます。formrunはセキュリティ対策として、情報セキュリティマネジメントの国際規格であるISO 27001 (ISMS) の認証や、プライバシーマークを取得しています。

また、SSL/TLSの採用によりデータの暗号化を行っていることに加え、24時間365日でサーバーを監視しているため、顧客情報について安心して利用できます。

出典:機能・セキュリティ|formrun
参照:https://form.run/home/feature

4:直感的で簡単に操作できる

formrunは、コードやデザインの知識を要さず、直感的で操作できます。フォームの作成は、テンプレートを選んで必要な項目を追加するだけで行えるため、専門的な知識は特に必要ありません。

自社でフォームを作成するときに比べ、工数を圧倒的に減らせるため、作業効率化に役立つでしょう。

formrunの活用シーン4つ


formrunは、様々な用途で活用できるため、自社に適した使い方で業務効率化が実現できます。

ここからは、formrunの活用シーンを4つ紹介していきます。自社での活用シーンを具体的にイメージできるよう、ぜひ参考にしてみてください。

  • カスタマーサポートのシーン

  • 採用管理のシーン

  • 受注管理のシーン

  • イベントの応募者管理のシーン

1:カスタマーサポートのシーン

カスタマーサポートのシーンでは、対応状況を可視化し、対応漏れをなくすことで安心感のあるサポートを実現できます。問い合わせごとに担当者を設定でき、対応状況を一目で把握できるため、対応の抜けや漏れ、重複を徹底的になくせるでしょう。

また、通知機能により問い合わせを素早く確認し対応できるため、顧客に安心感を与えるサポートを提供できます。

2:採用管理のシーン

採用管理のシーンでは、採用業務の効率化に役立ちます。例えば、テンプレート選択により応募フォームを作成し、iframeを用いて自社の求人ページにフォームを設置するといった活用法が挙げられます。

これにより、求人フォームの作成から応募者管理までをワンストップで実現できるため、大幅な採用業務の効率化に貢献できるでしょう。また、Slack連携機能を活用することにより採用状況を社内で共有できるため、対応漏れも防げます。

3:受注管理のシーン

受注管理のシーンでは、注文フォームの作成から注文管理までをワンストップで行うことで、業務の自動化が実現できます。

注文内容の確認からサンクスメールの送信など、受注後の業務を自動化できるほか、受注情報の管理や在庫管理も可能なため、受発注業務の効率化はもちろん、顧客満足度の向上が期待できます。

これまで受発注にかかっていた時間やコスト、人材を別の分野で使えるため、生産性が向上することで収益の増加にも繋がるでしょう。

4:イベントの応募者管理のシーン

イベントの応募者管理のシーンでは、イベント受付フォームの設置から参加者の管理までをワンストップで実現できます。

フォームで参加を受け付けた申込者に対して、集客メールはもちろん、リマインドや予定変更のお知らせなど、ステータスやラベルごとに一斉にメールを配信できます。

別ツールを跨ぐ必要がなく、メール配信における工数を削減することが可能です。また、セキュリティ対策も万全なため、フォームから取得する個人情報も安全に扱えるでしょう。

formrunの利用方法


formrunの利用方法には、フォームをサイトに埋め込んで公開する方法と、単体ページで公開する方法の2種類があります。以下では、formrunの利用方法を2種類に分けて詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

サイトに埋め込んで公開したいときの手順

formrunで作成したフォームは、iframeを用いることで簡単にサイトに埋め込むことが可能です。特にHTMLやCSSを使いたい場合は、iframeを用いる「コード型」での作成を選択しましょう。

以下では、その手順について4つに分けて解説していきます。

  • フォーム名の設定を行う

  • HTMLタグを作成する

  • スクリプトを設置する

  • フォームのURLの指定を行う

1:フォーム名の設定を行う

まずは、フォーム名の設定を行いましょう。新規フォーム作成画面のフォーム作成方法の選択で「コード型で作成する」を選択します。

選択したら「管理用フォーム名を設定してください」と表示されるため、フォーム名を入力しましょう。次にカテゴリを選択し「登録する」をクリックすればフォーム名の設定は完了です。

2:HTMLタグを作成する

フォーム名の設定が完了したら、次にHTMLタグを作成していきます。フォーム名の設定時に「登録する」をクリックすると、HTMLタグの作成画面に遷移します。

ここでは、画面のサンプルコードを参考に、各フォームのname属性にformrunで表示したい項目を記述します。記述したら、formタグ内に送信ボタン「type-“submit”」を挿入しましょう。

また、formrunの画面上ではソース編集が行えないため、自社で用意したエディタなどにサンプルコードをペーストし、編集を行うと良いでしょう。

3:スクリプトを設置する

HTMLタグの作成が完了したら、スクリプトを設置していきます。ここでは、指定のスクリプトをコピーし、設置先のページにあるheadタグ内で「formrun.js」を読み込みましょう。ここまででスクリプトの設置は完了です。

4:フォームのURLの指定を行う

最後に、フォームのURLの指定を行います。ここでは、フォーム埋め込み先URL項目でフォームを設置したいサイトURLを記述します。

その際、開発環境やステージング環境など、フォームが動作する可能性があるURLを指定する必要があります。そのため「項目を増やす」をクリックし、全てのURLを指定しましょう。

次に、フォーム送信後のリダイレクトURLを指定し「更新する」をクリックすればフォームの埋め込みが完了します。

単体ページでフォームを公開したいときの手順

単体ページでフォームを公開したい場合は、まずユーザー登録の設定から行います。フォームの作成から公開まで手順が少ないため、簡単に設定できるでしょう。

以下では、その手順について4つに分けて解説していきます。

  • 無料ユーザー登録の設定をする

  • フォームを作成する

  • 作成したフォームの表示を確認する

  • フォームの公開を行う

1:無料ユーザー登録の設定をする

まずは、無料ユーザー登録の設定をしましょう。公式サイト内にある「無料でスタート」をクリックすると、ユーザー登録画面に遷移します。

ここでは、名前・メールアドレス・パスワードを入力し、登録ボタンをクリックします。Googleアカウントでも登録できるため、登録時にはそれを利用することも可能です。

登録後、設定したメールアドレスに本人認証のメールが届いたら、メール内の認証ボタンをクリックしましょう。認証が済むと自動的にログインするため「+新規チーム作成」をクリックし、チーム名の設定を行います。

formrunでは、フォームを作成・管理するグループをチームと呼ぶため、覚えておくと良いでしょう。

2:フォームを作成する

無料ユーザー登録の設定が完了したら、フォームを作成していきます。フォームの作成方法は、フォーム編集画面とコード型の2種類があります。

フォームの作成にテンプレートを使用する場合は「テンプレートから作成する」を選択しましょう。「コード型」ではコードを記入しフォームを作成するため、HTMLやCSSの知識があり、オリジナルで作成したい方は「コードで作成する」を選択すると良いでしょう。

「テンプレートから作成する」を選択した場合、任意のテンプレートを選択し「このテンプレートを使う」をクリックします。次に、フォームの編集画面が表示されるため、テンプレートをもとにカスタマイズしていきましょう。

3:作成したフォームの表示を確認する

フォームの作成が完了したら、作成したフォームの表示を確認します。ここでは、フォーム作成画面の右上にある「プレビュー」をクリックしましょう。プレビューを利用することにより、作成したフォームがスマートフォンやタブレットでどのように表示されているかを確認できます。

4:フォームの公開を行う

最後に、フォームの公開を行います。ここでは「設定」の「フォームを公開する」をONにし、画面右上にある「保存」をクリックしましょう。これにより、作成したフォームが公開されます。

公開されたフォームを確認するには「保存」をクリック後、確認画面が表示されるため「共有リンク」の下に表示されているリンクをクリックしましょう。以上で単体ページでのフォーム公開は完了となります。

formrunの導入事例4選


formrunは様々な企業で導入されており、多くの導入事例があります。導入することでどのような効果があったのかを知っておくことで、自社での活用法をより具体的にイメージできるでしょう。

ここからは、formrunの導入事例を4選紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社

  • 合同会社DMM.com

  • 株式会社OKAN

  • 株式会社Meily

1:オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社

オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社は、ECサイトの問い合わせ対応にformrunを活用しています。

会社設立後、ブランドサイトは用意していたものの、問い合わせページは作られておらず、システムエンジニアの方にformrunの導入を勧められたことが背景としてあります。

formrun導入後は顧客への対応状況をチーム全員で確認できることや、フォームから送信したメールに対する返信の取り込み機能を用いることにより、問い合わせ対応の抜け漏れや二重送信を防止できています。

2:合同会社DMM.com

合同会社DMM.comは、問い合わせフォームやデータ入稿フォームにformrunを活用しています。formrun導入前は、フォームの作成は社内エンジニアがコードを書いて行っていましたが、1つのフォームを作成するだけで工数が2時間ほどかかることに課題を抱えていました。

formrun導入の決め手は、コードの知識がなくてもファイル添付のできるフォームを簡単に作成できることや、通信がSSL化されていることでした。

formrunの導入後は、エンジニアの工数が削減でき、さらにメールテンプレートを用いることで、顧客への問い合わせ対応のクオリティを一定水準に保てるようになりました。

3:株式会社OKAN

株式会社OKANは、見込み顧客の管理にformrunを活用しています。formrun導入前、見込み顧客の管理はGoogleスプレッドシートで行っていましたが、リスト形式による管理は視認性が悪く課題を抱えていました。

formrun導入の決め手は、その見込み顧客がどの商談フローにのっているのかという顧客管理と、その見込み顧客に対してどんなアプローチをしたのかというアクション管理の2軸を1つの画面内でできることでした。

formrun導入後は、コミュニケーションコストの削減に繋がりました。また、formrunはフォーム作成において自由度が高いツールであるため、新しいクリエイティブを試していくことで、フォームの入力完了率も約3倍に高まったとされています。

4:株式会社Meily

株式会社Meilyは、口コミ・体験談のサイトへの掲載を希望する企業の申し込みフォームにformrunを活用しています。

formrun導入前は、立ち上げて間もないスタートアップであるということから、ポジションを問わず横断的にタスクを進めていたため、情報が分断されやすい状況にありました。

formrun導入後は、メモ機能を活用することで「誰が」「誰に対して」「何を言ったか」を可視化でき、運営チームのメンバー内で情報に対する共通認識が取れるようになりました。

formrunの特徴やメリットを把握して利用してみよう


本記事では、formrunについての概要や特徴、メリットなどを紹介してきました。formrunはフォーム作成が簡単に行えるだけでなく、強固なセキュリティや機能の充実さから、どの分野においても活用できます。

ぜひこの記事で紹介したformrunの特徴やメリットを参考に自社サイトで活用し、業務効率化を実現してみてはいかがでしょうか。

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