Contentsquareの特徴とは?コンバージョン率向上の5ステップも

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無料で改善案も入手できるLPOツール「dejam」。ヒートマップ、Web接客、プロジェクト管理、改善ナレッジなど盛りだくさん!

顧客体験分析プラットフォーム「Contentsquare」とは?


「Contentsquare」は、顧客の行動や感情、モチベーションなど、顧客体験を可視化できるアクセス解析ツールです。クリック率・エンゲージメント率・離脱率など、サイト上すべての要素を自動的に識別し、各種ビジネス指標をより簡単に分析できます。

また、従来のヒートマップとは異なり、コンテンツ単位でROIを可視化しコンバージョンへの貢献を金額で確認できるため、コンテンツとUXの投資判断を促進します。

Webサイトやモバイル、アプリなど全チャネルに対応しており、機能もシンプルで視覚的にわかりやすいため、サイトを複数運営している企業でも、専門的な知識を要さず簡単かつ直感的に利用できるでしょう。

Contentsquareの料金体系は?


Contentsquareの料金体系は、明確なプランが記載されていないため、詳細は公式サイトからの問い合わせが必要となります。

また、無料トライアルも用意されており、こちらは公式サイトの専用フォームに必要事項を入力し送信することで、利用に際する案内を受け取ることが可能です。

ただし指定の条件に当てはまる企業は利用できない可能性があるため、前もって問い合わせておくのが良いでしょう。

Contentsquareが持つ特徴8つ


Contentsquareを導入することで何ができるのか、それが自社にとってどのようなメリットがあるのか、特徴を知っておくことで導入の必要性について理解できるでしょう。

ここからは、Contentsquareが持つ特徴を8つ紹介していきます。ぜひ導入の参考にしてみてください。

1:ページ内のクリック状況が可視化される

Contentsquareは、ヒートマップ分析でページ内のクリック状況が可視化されます。クリック率に加え、エンゲージメント率や離脱率など、サイト上の全ての要素を自動的に識別します。

カスタマイズが不要でコンテンツごとの分析データも視覚的にわかりやすいため、ビジネスにおける課題点を簡単に分析可能です。

2:コンバージョン率のレポートを確認できる

Contentsquareは、行動パターンを定量化することで、コンバージョン率のレポートを確認できます。

ヒートマップやカスタマージャーニー分析で問題を特定後、同じ行動を他のユーザーがどれだけ取ったか、行動をパターンで分けて定量化することで、カスタマージャーニーとコンバージョン率への影響を可視化できます。

ビジネスへの影響を定量化し明確に測定することにより、対応すべき課題点を的確に把握できるため、成果へ繋げやすくなるでしょう。

3:コンバージョン・ファネルの分析ができる

Contentsquareは、コンバージョン・ファネルの分析ができます。クリック状況やモチベーションなど顧客の様々な行動を集約することで、ページごとにどの要素が影響を与えているのか、コンバージョンの状況が視覚的に確認しやすくなります。

それにより、顧客の行動だけに留まらず行動の理由まで理解できるため、顧客体験をカスタマイズでき、加えてサイトパフォーマンスの向上や最適化が期待できるでしょう。

4:入力フォームの記入状況を分析できる

Contentsquareは、フォーム分析で入力フォームの記入状況を分析できます。顧客がフォーム内のどこで苦労しているのか、顧客とフォームの対話を測定し、苦労している場所を特定できます。

5:機能ごとのROIを可視化できる

Contentsquareは、機能ごとのROIを可視化できます。従来のヒートマップとは異なり、コンテンツ単位でROIを可視化できるため、コンテンツの注目度への理解が深まります。

これにより、トップページのコンテンツが最適であるか、新しいコンテンツにコストをかける価値があるか、バナーの稼ぎ高など、どのコンテンツを優先すべきかがわかるため、コンテンツへの投資判断が正確に行えるでしょう。

6:多様なツールと連携させられる

Contentsquareは、多様なツールと連携させることが可能です。主な連携ツールは以下になります。

・Adobe Analytics
・Adobe Target
・Google Analytics
・Google Tag Manager
・dynamic yield
・Optimizely
・TEALIUM
・Usabilla

これらのツールと連携することで、より詳しい分析が可能になるため、深い顧客理解に繋がるでしょう。

7:効果の低いKPIに関する通知がある

Contentsquareは、効果の低いKPIに関する通知があります。特定のKPIにアラームを設定することにより、大幅な変動があった際に通知を受けることが可能です。

早急に分析すべき異変や問題点など、注力すべき箇所を優先できるため、収益機会を見逃すことがなくなります。また、特定のKPIに関する変動のみを知らせてくれることで、分析者の時間を節約できるため、業務の効率化にも繋がるでしょう。

8:無料トライアルでもサポート体制がある

Contentsquareは、無料トライアルでもサポート体制があります。無料トライアル版は公式サイトから申し込み、サポートチームがトライアル版の設定を確認後、利用可能になります。

活用のコツや利用時に重視すべきポイントなど、メールでサポートしてもらえるため、Contentsquareが自社に最適なツールなのか見極めたい場合におすすめです。

Contentsquareでコンバージョン率向上を目指す5ステップ


コンバージョン率を効果的に向上させるには、適切な手順を踏むことが大切です。ここからは、Contentsquareでコンバージョン率向上を目指す5ステップを紹介していきます。施策に反映できるよう、ぜひ参考にしてみてください。

1:ページ遷移の傾向を把握する

はじめに、サイト訪問から離脱まで、ページ遷移の傾向を把握しましょう。カスタマージャーニー分析は、訪問したページや訪問順、思いがけない離脱が発生した箇所などが確認できます。

データはドーナツ状の円グラフで表示されるため、顧客がサイト内を移動する傾向や問題点をひと目で把握できるでしょう。これにより、ターゲット別のジャーニー改善や、価値のある顧客のコンテンツと経路の特定など、顧客理解と対応がスムーズに行えます。

2:ページ内のクリックの分布を分析する

次に、ページ内のクリックの分布を分析しましょう。顧客がページ内のどこでクリックしているのかを分析することにより、顧客の行動だけでなく、行動の理由までもが深く理解できます。

これにより、コンテンツや製品、UX要素を適切に配置できるため、サイトパフォーマンスの向上が期待できます。また、顧客行動の深い理解から適切なサイト変更も行えるため、より顧客体験を最適化できるでしょう。

3:顧客のニーズについて仮説を立てる

クリック分布を分析したら、顧客のニーズについて仮説を立てましょう。クリックの分布を分析したデータからは、サイト内でクリックされている箇所がわかるため、クリックすべき箇所ではない所でクリックが発生しているかどうかもわかります。

そのため、例えば詳しい情報が欲しくてリンク先に飛ぼうとしたのではないか、拡大して見たいと思ったのではないかなど、仮説を立てることが可能です。このように仮説を立てることで改善策を立てられるため、コンバージョン率の向上が期待できるでしょう。

4:A/Bテストを行い考察する

顧客のニーズについて仮説を立てたら、A/Bテストを行い考察します。A/Bテストを行うことで、どちらのパターンが最適なのか、効果的なパターンを見つけられます。

より高い成果を得られるパターンを実装することにより、クリック率やコンバージョン率など、サイトパフォーマンスの向上・最適化が期待できるでしょう。

5:結果を踏まえ対策を立てる

最後に、結果を踏まえ対策を立てましょう。これまで分析した定量的なデータや、A/Bテストによる結果を組み合わせることで、課題点ややるべきことが明確になるため、精度の高い対策が立てられます。

計画から評価、実行、改善といったPDCAサイクルを効率的に回し、しっかりと施策に反映しましょう。

Contentsquareを活用して効率的なサイト運営をしよう


本記事では、Contentsquareの特徴や、コンバージョン率向上を目指すための5つのステップなどを紹介しました。

Contentsquareを活用することで、サイト全体の課題点を正確に把握できるため、精度の高い対策が立てられます。

ぜひこの記事で紹介した特徴やステップを参考に、Contentsquareを活用して効率的にサイトを運営してみてはいかがでしょうか。

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