Quipが持つ特徴4つと料金プラン|メリットや使い方も解説!

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無料で改善案も入手できるLPOツール「dejam」。ヒートマップ、Web接客、プロジェクト管理、改善ナレッジなど盛りだくさん!

Quipとはどんなツール?

Quipは、リアルタイムのデータ、組み込みの共同作業ができるツールになります。文書やスプレッドシート、チャットがうまく組み合わさっているというものです。

文書、スプレッドシート、スライドの作業を共同で行い商談で活用できます。営業活動がこれまでにないほど、チームで活かせます。

Quipには顧客ノートがありチームで共同作業できます。顧客ノートは電話中やオフラインであってもメモの作成や編集ができます。そしてQuipを使って共同作業して商談成立プランを立てられます。さらには共同作業による料金提案も行えます。

Quipのデータは、会社や部署、プロジェクトごとにまとめて管理できます。

Quipを利用する際の料金プラン2つ

Quipには、ビジネス版とエンタープライズ版の2種類の料金があります。会社で行う事業の大きさによって選ぶとよいでしょう。

利用する際に、それぞれのバージョンの使える機能を確認して申し込むようにしましょう。

それぞれ順に説明していきます。

ビジネス版の場合

ビジネス版は、1ユーザー1か月あたり10ドルとなっており、小規模企業におすすめです。
ビジネス版で使える機能は、無制限の文書とスプレッドシートです。またグループチャットおよび1対1のメッセージも使えます。一般的に仕事で使えるofficeのWordやExcelをセキュアな状態で使えるイメージです。

それらの資源をパソコン、タブレット、モバイルからアクセスできます。チーム管理ができ、セキュアな環境で共同作業できます。

出典:料金表|Quip
参照:https://quip.com/about/pricing

エンタープライズ版の場合

エンタープライズ(enterprise)版は、1ユーザー1か月あたり25ドルの価格で利用できるので大規模かつ複雑なチームの生産性プラットフォームを提供します。

機能は、ビジネス版の無制限の文書とスプレッドシートの利用、グループチャットおよび1対1メッセージ、パソコンやタブレット、モバイルからのアクセスができる以外にも機能があります。そしてセキュリティ設定や監査機能の強化に活用できます。

他にはシングルサインオンや、エンタープライズAPIとカスタマイズ、カスタムLive Appを利用できます。またQuipのストレージ容量が無制限になり、上質なカスタマーサポートを受けることができます。

出典:料金表|Quip
参照:https://quip.com/about/pricing

Quipを導入するメリット5つ

Quipを導入するメリットは「適切な商談につなげられる」、「問題解決を迅速化できる」、「パイプラインを拡大できる」、「案件の管理を効率化できる」、「モチベーション維持に効果的」の5つです。

順に説明していきます。

1:適切な商談につなげられる

Quipはマルチデバイスに対応した共有システムなので、顧客に関する情報を記録に残し社内でシェアできます。

そのため様々な顧客との価格交渉を商談ごとに記録でき、素早く商談を成立できるのです。

大型案件にも有利

Quipは、大型案件のような大人数が関わるプロジェクトにおいても、商談の内容をシェアし迅速に進めることができます。案件管理が一元化できるため大型案件のようなときにも効果を発揮します。

例えば金融システムのような案件のときには、顧客との関係を深めて継続的な信頼を得られます。銀行が相手のようなときにも、案件管理を合理化できます。関係ライフサイクルを360度顧客ビューにより繋がりある関係を築けます。

2:問題解決を迅速化できる

Quipは、ドキュメントやスレッドシート、チャット情報を部署やチームで共有できます。そのため顧客との商談においても、ケース対応や問題解決の迅速化が可能です。

例えば、顧客のあるシステムに関するトラブルがあった場合、Quipで共有することで関連部署がそれを見て、解決策を即時に伝えられます。

3:パイプラインを拡大できる

Quipは営業活動とともにリアルタイムでドキュメントの更新ができるため、パイプラインの拡大と収益アップに効果的です。常に会社の活動がリアルタイムで更新され、様々なビジネスシーンにおけるチャンスを逃しません。

例えばある営業が対応していた顧客について、別の部署が関係するサービスが役に立つことがあります。そのようなときは、Quipによるドキュメントを見て新たなサービスの提供する機会が得られるのです。

4:案件の管理を効率化できる

Quipでは、リアルタイムデータをチームが共同作業する1つの画面で管理できるため、案件管理が効率的です。

ビジネスの中で、1画面でスマートに操作できるため、煩雑な処理は必要ありません。

5:モチベーション維持に効果的

Quipは案件管理を一元管理できるので、それぞれの成果が見られチームのモチベーション維持にも効果的です。

例えば1つの大きなシステムを作り上げるプロジェクトの際に、小さなモジュールごとに成果がドキュメントとして更新されていくと、プロジェクトの進み具合を知ることができます。

Quipが持つ特徴4つ

Quipが持つ特徴は「共有ファイルとしての保管機能」、「シームレスでチャットが可能」、「マルチデバイスに最適化されている」、「外部連携が可能」の4つになります。

順に説明していきます。

1:共有ファイルとしての保管機能

Quipではフォルダを作成し、ドキュメントを作成後に共有できます。共有アイコンから共有したいユーザーにチェックを入れて追加します。さらにフォルダごと共有できます。

共有ファイルとしての保管機能があるためチームとしてのビジネスを促進してくれます。

2:シームレスでチャットが可能

ドキュメントの編集中にチャットアイコンを押すと、会話ボックスが現れ編集履歴と会話内容が表示されます。チャット機能によりシームレスに連携できます。

またその他にチャットするだけのスペースの作成もできます。

3:マルチデバイスに最適化されている

Quipは、スマホでもパソコンでもタブレットでも、マルチデバイス対応で利用できます。スマホであればiOSとandroidアプリが、パソコンならブラウザ版、Macアプリ、Windowsアプリが用意されています。

UIもそれぞれのデバイスにあったものが表示されるので、デバイス間を自由に行き来できます。

4:外部連携が可能

Quipは、Salesforceとの連携だけでなく、GoogleアカウントやSlackのアカウントでサインアップできます。

もしいま、GoogleアカウントやSlackのアカウントを使っているのであれば、スムーズにQuipを活用できるでしょう。

Quipの使い方5つ

Quipの「Quipの導入方法」、「フォルダ追加と共有のやり方」、「ドキュメント追加と共有のやり方」、「タスク追加のやり方」、「チャットの始め方」の5つの使い方について説明します。

順に説明していきます。

1:Quipの導入方法

Quipを導入するには、ウィンドウズやMacなどのPCやandroid、iOSなどのスマートフォン用のアプリをそれぞれダウンロードしインストールします。

導入には、Quipのページにメールアドレスを入力し、開始をクリックします。そして設定したメールアドレスに届いたメールから「Set your team」をクリックします。

メールアドレス、フルネーム、パスワードを入力してQuipの利用を始めるをクリックします。プロフィール、チーム名やURLを設定します。

招待したいメンバーのメールアドレスを入力し完了です。ドキュメントやスプレッドシート、チャットなどが使える状態になります。

2:フォルダ追加と共有のやり方

フォルダの追加は、左バーの上から3番目にあるアイコンでフォルダを表示させます。次に右上の作成アイコンから新規フォルダを選んで作成できます。

続いてそのフォルダを共有するには、右上にある「共有」アイコンから共有させたいユーザーを選択します。

3:ドキュメント追加と共有のやり方

ドキュメントを追加するには、任意のフォルダ内で右上にある作成アイコンから新規ドキュメントを追加できます。「文書」「スプレッドシート」「スライド」という選択肢が出てくるので、希望のものを選択します。

ドキュメントの共有には、右上の共有アイコンからユーザー追加を選択します。追加したいユーザーにチェックを入れて追加できます。

あるいは「共有フォルダに移動」から任意のフォルダに移動させることで共有できます。

4:タスク追加のやり方

タスクを追加するには、文書の途中で「@」を入力しメニューを表示させます。その中の「チェックリスト」を選択して入力します。

チェックボックスが作成されるので、内容を記入し、「メンション」に担当者、「リマインド」に日付を追加します。タスクは、左バーの「タスク」アイコンから見ることができます。

5:チャットの始め方

ドキュメントを使いながらチャットするには、ドキュメント編集中に右上の「チャット」アイコンをクリックすると、会話欄が出てきて、編集履歴と会話内容が表示されます。1番下にあるメッセージ欄にメッセージを入力し、会話を送信できます。

またチャットするだけのスペースを作ることも可能です。左バーの「チャット一覧」アイコンから「新規」を選択し任意のユーザーで構成できます。

Quipを導入するときの注意点

Quipを導入するときの注意点は、初めの段階ではスタートアップやプロジェクト単位で導入するようにしましょう。プロジェクト単位で利用してみることで、その効果というものがわかってきます。

効果を見ながら、会社全体でQuip導入していくとよいでしょう。

Quipを導入して効率化を目指そう

文書、スプレッドシート、チャットがすべて1か所で管理できるQuipを導入し、ビジネスの効率化を目指しましょう。

Quipはチームでの作業やコミュニケーションが、パソコンやスマートフォン、タブレットにおいてアクセス可能で、1つの場所にまとめることができます。会議やメールに割かれる時間を削減でき、生産的な作業により多くの時間を費やせます。

Quip文書はただ言葉を並べただけの文書ではなく、内容をチームで話し合い、リアルタイムで更新できるキャンパスになっています。スプレッドシートは、魅力のない固定されたグリッドではなく、チーム作業向けに設計されたものになっています。

さらにチャット機能を使って作業の進行中に、作業の打合せができます。チャットはあらゆる文書やスプレッドシートの中に組み込まれており、内容に関する議論や改定、決定などを全て1か所で行えます。

チームや部署、プロジェクトのフォルダを整理し、あらゆる作業を1か所で同期ができます。

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