Chatworkとは?機能・料金を競合サービスと比較解説

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無料で改善案も入手できるLPOツール「dejam」。ヒートマップ、Web接客、プロジェクト管理、改善ナレッジなど盛りだくさん!

Chatworkとは

株式会社Chatworkによって作られたビジネス用チャットツール

Chatworkは、大阪府に本社を置く株式会社Chatworkが開発したサービスです。2011年にサービスが開始されると、その利便性から高い人気を集め続け、2021年1月現在では296,000もの企業や団体が導入しています。国内のビジネスチャットツールとしてはトップクラスの規模であり、メジャーなツールのひとつといえるでしょう。

また、Chatworkは、業種や組織規模にかかわらず幅広く導入されています。下記は、Chatworkを導入している企業や団体の一例です。

  • GMO

  • 川崎フロンターレ

  • 大日本印刷株式会社

  • 京都大学

  • 株式会社船井総合研究所

Chatwork導入におすすめな人

Chatworkは、ビジネスに特化したクラウド型のチャットツールです。

Chatworkには、チャット機能だけでなく、タスク管理機能も備わっています。チャットで話し合った内容をそのままタスクに落とし込める、実用性の高さが特徴的です。

そのため、オンラインでの打ち合わせや議論が頻繁におこなわれる場合におすすめだといえます。また、情報を一元的に管理できるため、プロジェクトに複数のメンバーがかかわる場合にも使用するメリットが大きいといえるでしょう。

Chatworkと主な競合サービスの比較

Chatworkは、コミュニケーションだけではなく、タスク・プロジェクト管理ツールとしての機能も果たしています。そこでここからは、ほかの管理ツールと比べてどのような特徴があるのかを簡易的に見ていきましょう。

下記は、主な競合サービスとの価格や導入難易度などを比較したものです。

※カンバン方式やガントチャート方式の利用は、有料プランの購入が必要となる場合があります。

Chatworkの主な機能

Chatworkには、タスク・プロジェクト管理に役立つさまざまな機能があります。

Chatworkを導入して業務に活かすためには、事前に主な機能の特徴を把握しておくことが重要です。

ここからは、Chatworkの代表的な4つの機能について紹介します。

タスク管理

『タスク管理』は、チャット内のタスクを一元的に管理できる機能です。

チャット内でタスクの概要や担当者、期限などを入力して登録すると、タスク管理のフォルダに保存される仕組みとなっています。また、『期限切れ』や『1週間以内』など、状態別にタスクを確認することも可能です。

Chatworkでは、チャットでやりとりした内容をそのままタスク管理に反映できるので、さまざまな操作をチャット内で完結できます。タスクを振り分ける、期限が迫っているタスクの対応確認をするなど、タスクと連動したメッセージをすぐに送れる点も便利です。

ファイル管理

『ファイル管理』には、自分がチャット上でアップロードしたファイルがすべて保存されています。

過去に送ったファイルでも、ファイル管理内を探せば簡単に見つけることが可能です。なお、プランごとにストレージ上限があるため、容量が足りなくなった場合はストレージ容量を追加する必要があります。

ファイル管理には検索機能も付いているため、ファイルが大量になっても探す手間がかかりません。スムーズに目的のファイルを見つけられるよう、ファイル名にキーワードや日付を入れておくとよいでしょう。

チャット

『チャット』は、メンバーとのやりとりに使う機能です。

メッセージを入力して送信すると、チャット上に内容とユーザー名が表示されます。絵文字を使うこともできるので、文字だけのやりとりが苦手な人でも気軽にメッセージを送れるでしょう。

また、送った文章をあとから編集・削除できる点も特徴的です。Chatworkでは、手軽にメッセージを送れるぶん、ふとしたときに誤送信してしまうことも考えられます。そのような場合でも必要に応じて修正できるため、追加で補足メッセージを送る必要もありません。

マイチャット

『マイチャット』は、自分だけのチャット機能です。

マイチャットの基本的な機能は、すべてグループチャットと同様です。チャット内にはほかのメンバーを招待できないため、マイチャットに投稿した内容が誰かに共有されることはありません。

マイチャットは、自分だけのメモやタスクを作りたい場合に使うとよいでしょう。また、グループで投稿する前にマイチャットで一度送信し、文章内容やデータを確認するなどの使い方もできます。

ツールのプラン・金額

Chatworkにはいくつかのプランがあり、それぞれ金額やストレージなどが異なります。Chatworkの導入にあたっては、それぞれの特徴を把握したうえで、ニーズに最適なプランを検討することが重要です。

ここでは、Chatworkのプラン別に金額やストレージ、対応機能などを紹介します。

Chatworkのメリット・デメリット

Chatworkを導入することで、利用者にとってさまざまなメリットがもたらされます。一方で、ほかのタスク・プロジェクト管理ツールと比べた場合のデメリットもあるため、効果的に導入するためにもしっかり確認しておきましょう。

ここからは、Chatworkのメリットとデメリットを紹介します。

Chatworkのメリット

1. 機能がシンプルでわかりやすい

Chatworkは、余計な機能がなく、操作性がシンプルです。

そのため、管理ツールやチャットツールに慣れていない人が、チーム内に多い場合にもおすすめできます。ツールの導入がスムーズに進むことで、操作説明にかけるコストや労力の削減にもつながります。

2. メッセージをそのままタスク化できる

Chatworkでは、チャット内でのメッセージをそのままタスク化することが可能です。タスクを打ち込む手間の削減やミスの防止になるため、業務の効率性が上がるでしょう。

また、タスクをクリックすれば、タスク追加元のメッセージに飛ぶこともできます。そのため、指示内容や整合性を確認するためにも便利です。

3. チャット上でミーティングができる

Chatworkでは、チャット上から音声/テレビ通話ができるので、ミーティングにも役立ちます。画面共有もできるため、必要に応じて資料やデータを共有すれば、オンラインでも認識漏れが発生することはありません。

ミーティングで決めたことをそのままタスクに反映する、共有したデータをファイル管理に保存するなど、各機能を連動して使える実用性の高さも魅力的です。

ちなみに、Chatworkは2020年7月にZoomと連携し、チャット上からのZoom利用が可能となりました。Zoomの使用に慣れている場合は、通話時に使用するとよいでしょう。

4. セキュリティが強固

Chatworkのセキュリティは、国際規格に沿った非常に厳格なものとなっています。たとえば、Chatwork内のデータはすべてSSL / TLSをもちいて暗号化されており、外部に漏れることはありません。また、システム異常についても24時間監視されているため、サーバー障害などに対する対応も迅速です。

Chatworkのセキュリティは、ホームページ上でも『銀行レベルのセキュリティ』と謳っているほどの厳格さを誇っています。大企業や官公庁も多数導入していることが、強固なセキュリティの裏付けになっているといえるでしょう。

Chatworkのデメリット

1. チャートなどをもちいた高度なタスク管理はできない

Chatworkは、あくまでチャットによるコミュニケーションがベースであるため、カンバンやガントチャートなどの機能は備わっていません。そのため、複雑なタスクの管理には向いていないといえるでしょう。

高度なタスク管理を求めている場合は、ほかのツールと組み合わせて使うなどの工夫が必要です。

2. 情報を見落とす可能性がある

Chatworkは、手軽にメッセージを送れるぶん、やりとりの量が多くなる場合があるでしょう。そのため、次々とメッセージが送信されることで、必要な情報を見落としてしまう可能性があります。

こまめにチャットを確認する、必要な情報はマイチャットにメモして情報が埋もれないようにする、などの対策を取るとよいでしょう。

3. リマインド機能がない

Chatworkには、リマインド機能が付いていません。そのため、せっかくタスクに期限を設定しても、自分でチャットを確認しなければ対応を忘れてしまう可能性があります。

期限が迫ったタスクを通知する役をチーム内で決める、外部ツールと連携するなど、必要に応じて対策を取りましょう。

Chatworkを使った人の評判・体験談

では、実際にChatworkを利用した人は、どのような感想を持っているのでしょうか。ここからは、インターネットやSNS上で公開されている、Chatworkの体験談や感想の一部を紹介します。

  • どのように使っていたのか

アフィリエイターさんとの連絡手段として使用していました。瞬間的に連絡が送れるので、まるで会話をしているかのようにスムーズなやりとりができる点が便利です。広告掲載までの工程や期限など、やりとりの内容をそのままタスクに反映できるので、認識のズレも防止できました。

  • 使ってみて「便利!」と感じたポイント

チャットをグルーピングできる点です。たとえば、「ASPごと」「直接つながっているアフィリエイターごと」と分けて使っていました。グルーピングすることで、必要な情報だけをまとめて管理できるようになるので、業務の生産性が上がりました。

  • どのような困りごとを解決したのか

古い会社さんだと、slackの導入は英語だらけでハードルが高いということから、断念されがちです。しかし、Chatworkは日本語なので、導入してもらいやすかったです。操作もシンプルでわかりやすいため、導入してもらったあとに操作に慣れるまでもスムーズでした。

  • 使ってみて気になった点

・各ダイレクトチャットを跨いでの送信ができないため、最初の時点でかかわるメンバーを追加しておく必要があります。

・スタンプがあるのは嬉しいのですが、種類が少なく感じました。私は文字だけのやりとりが得意ではないので、スタンプの種類がもっと多いとありがたいです。

SNSでのChatworkに関する評判・体験談

テレワークの連絡はできればLINEじゃない方が良いです。LINEはプライベートのやりとりが多いので、仕事との通知が一緒になってわかりづらい。個人的にオススメなのがやっぱりChatWork。使いやすいしタスク管理しやすい。ビデオ通話も簡単にできるしもう使わずに仕事は出来ないです。

ちがお世話になっている大阪の中央会計さんは、かなりIT活用してくれてるのでいつも助かってる。やりとりは基本的にチャットワーク。ファイルのやりとりもスムース。ミーティングもVoIP、ビデオ通話で対応してくれたり。僕は今沖縄にいるけど、これなら安心して遠隔地で仕事できる。

チャットワークのマイチャットがメモ帳としては秀逸

・スマホとPCが連動出来る

・自分用の箇条書きメモが書ける

・写真、ファイルも保存しておける

チャットワーク入れててタスク管理で手軽なものがないかなと思ってる人にはけっこうオススメです!

まとめ

Chatworkは、ビジネスでの使用に特化したチャットツールです。ビジネスチャットとしては国内最大規模を誇っており、業種や規模にかかわらず幅広い組織が導入しています。

Chatworkは、チャットとタスク管理を同時におこなえる点が魅力的です。それぞれの機能を連動して使うことで、業務の生産性がアップするでしょう。シンプルで操作方法がわかりやすく、セキュリティも強固であるため、初めて導入する場合でもストレスを感じずに使用できます。

一方で、気軽にメッセージが送れるぶん、情報が見落とされやすいなどのデメリットもあります。Chatworkの導入にあたっては、製品の特徴をしっかり踏まえたうえで検討してください。

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