WordPressのカテゴリーとタグの7つの使い分け方|違いについても解説!

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WordPressのカテゴリーとタグとは


WordPressのカテゴリーとタグは記事を分類するという点で似ているとよく言われています。この2つの違いについて疑問に思った方も多いのではないでしょうか。

この記事では、WordPressにおけるカテゴリーとタグの違いから、その使い分けについてまで紹介します。

カテゴリーとタグを活用して読者の回遊率を上げたい方は、ぜひ読んでみてください。

カテゴリーとタグはどう違う?

カテゴリーとタグはどちらも、記事を分類するために使用される機能ですが、いくつかの点で異なります。

カテゴリーは記事を大まかに分類するフォルダのような機能を持ち、階層構造化することができます。

一方のタグは階層構造をもつことはできませんが、キーワードごとに細かく記事を分類することができます。タグを利用することで、フォルダを超えて共通の付箋を探すように記事を検索することが可能となります。

WordPressのカテゴリー・タグの7つの使い分け方


WordPressにおいて、カテゴリーは記事を大まかに分類するフォルダであり、タグは記事をキーワードごとに紐づける付箋のようなものと考えてください。この2つを上手く使い分けることでユーザビリティを向上させることが可能になります。

以下では、カテゴリーとタグのそれぞれの使い方を説明します。

WordPressの使い分け方1:【カテゴリー】キーワードを出来るだけ含める

ウェブサイト作成にあたり、使用するカテゴリーを用意する際に、大枠となるキーワードをカテゴリー名に含めることで適切にカテゴライズでき、ひいてはその階層構造的側面によりサイト構造を明確にすることができます。

必要に応じて新たにカテゴリーを増やす際や、下層カテゴリーを作成する際にも、キーワードに着目することで特定カテゴリーへの記事の偏りを防ぐことができます。

このようにカテゴリー名作成の際にキーワードをできるだけ含めることで、ユーザビリティ向上、さらにはSEO対策としての検索順位の向上を図ることが可能となります。

WordPressの使い分け方2:【カテゴリー】カテゴリーを2階層までにして設定

WordPressにおいて、カテゴリーは階層構造化することができますが、階層があまりにも多すぎると、検索エンジンと読者の両方を混乱させてしまう事態につながりかねません。

そのため、カテゴリーの階層構造は2層までと浅く設定し、サイトの構造を単純明快に保つことがユーザビリティの向上を図ることにつながります。

WordPressの使い分け方3:【カテゴリー】1つのみカテゴリーを選択し設定する

SEO対策として考えると、1記事に対して基本的には1つのカテゴリーのみを指定することが好まれます。

検索エンジンは1記事につき1つのカテゴリーしか認識しないため、複数のカテゴリーを設定してしまうと、その記事に対するより適切なキーワードを含むカテゴリーが認識されない恐れがあるためです。

記事と比較的関連度の低いカテゴリーが検索エンジンにより認識されてしまった場合、検索順位の向上を妨げてしまう可能性もあります。

WordPressの使い分け方4:【タグ】カテゴリーと切り口を変えてタグ付けする

大枠となるコンテンツのキーワードをカテゴリー名とする場合、同じような切り口でタグ名を決定してしまうと、カテゴリーとタグが重複したり、タグがカテゴリーよりも広く記事を分類してしまい、結果として読者の混乱を招く事態になる可能性があります。

このような事態を回避するために、カテゴリー作成の時とは別のより詳細な切り口でタグを設定することで関連記事同士を結び付けることができます。

WordPressの使い分け方5:【タグ】1記事あたりタグは3~5個にする

WordPressにおいて、1つの記事につきカテゴリーは1つしか設定できないのに対し、タグは複数設定することができます。しかし、その記事で扱う内容を明確にするためには、1記事あたりタグは3~5個にすることが推奨されます。

WordPressの使い分け方6:【タグ】重要なキーワードをタグとして設定する

カテゴリーを決定する際よりも詳細な視点でタグを作成することは、サイト構造の明確性を保つことに役立ちます。

具体的な方法を挙げると、記事内でも重要度の高いキーワードをタグに採用したり、読者が記事を受けて新たに必要とすると思われる事柄のキーワードにしたりと、読者、ウェブサイトにとって重要なキーワードをタグとして設定することです。

WordPressの使い分け方7:【タグ】タグの名称は統一して設定

タグを設定する際に注意するポイントとしては、タグの名称を統一するということが挙げられます。

例えば、WordPressとワードプレスというタグは別のタグとしてみなされてしまうため、読者がある記事からさらなる情報を求めてタグ検索をしようとする際に混乱が生じる可能性があります。

カテゴリーの複数設定は何故ダメ?


WordPressでは1つの記事に対しタグを複数設定することができますが、多くのタグを設定するのではなく、3~5個のタグをつけることが基本的な目安です。

設定するタグを絞り込むことによる記事の明確性が、読者が読んだ記事との関連性が高い記事を発見することを手助けし、さらに記事の内容をより特徴的にするためです。

パンくずリストとは?

パンくずリストとは、トップページから読者が現在いるページまでの階層を表示する機能です。

ここでの階層はカテゴリーの階層を表していて、パンくずリストではどのカテゴリーを選択して現在のページにたどり着いたのかを一目で確認することができます。

パンくずリストを表示する時のルール

WordPressの使い分け方においても言及していますが、検索エンジンは1つの記事に対しカテゴリーを1つしか表示しないというルールを持っています。

このルールによってパンくずリストの単純明快な側面は保たれています。

パンくずリストが必要な理由は

パンくずリストは、読者が現在いる場所を明確に伝えるという性質から、読者の利便性向上、またウェブサイトの階層構造を簡潔にすることができます。

なので、内部SEO対策ができるという点で役に立っています。

WordPressのカテゴリーとタグを上手く使い分けて活用しよう


ここまでで、WordPressでのカテゴリーとタグの違い、そしてその両者の使い分けを確認してきました。

カテゴリーは記事を大まかに分類するフォルダのような機能を持ち、さらにカテゴリーには、カテゴリーの名称にキーワードを含めること、2階層までにすること、1記事につき1カテゴリーを選択することという3つの使い方がありました。

一方のタグは、付箋をつけるようにカテゴリーの枠を超えて記事をキーワードごとに分類でき、そしてカテゴリーとは切り口を変えて設定すること、1記事当たり3~5個までにすること、重要なキーワードをタグとして採用すること、名称は統一することという4つの使い方があることを確認してきました。

カテゴリーとタグを上手く使い分けることでユーザビリティの向上、ひいてはSEO対策に活用してみてください。

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