wordpressが重いと良くないの?wordpressが重くなる7つの理由とおすすめのプラグイン

dejamブログ運営局

dejamブログ運営局

    目次

WordPressが重いのか確かめてみよう


WordPressが重いと、さまざまな悪影響を及ぼします。そもそも「重い」というのはどういった状況のことなのでしょうか。

例えば、ユーザーがあるサイトにアクセスしたときに、そのサイトの表示速度が遅い状況を「重い」と表現します。しかし、自分のサイトが重いのかどうかを自分で判断するのは困難です。そういったときはサイトの表示速度を診断してくれるツールを使いましょう。

PageSpeed Insights

PageSpeed Insightsは自分のサイトが表示される速さを計測し、問題である数値と、それに対しての解決策を提案してくれるツールです。

このPageSpeed Insightsを使えば、サイトについて、デスクトップ版とモバイル版両方の表示速度をスコア化してくれます。

その際に、スコアが60を下回るようであれば、高速化に向けたなんらかの処置が必要です。デスクトップなら90以上、モバイルなら85以上のスコアが好ましいと言われています。

WordPressはなぜ重くない方がいいの?

サイトがサクサク表示されるのはユーザーにとっても気持ちがいいものです。サイトをWordPressで作った場合も、そのWordPressが重いかどうかを意識するようにしましょう。

WordPressが重くなければ、さまざまなメリットを得られます。ここからはWordPressが重くない方がいい理由について解説します。

理由1:SEO対策がしやすい

WordPressが重くない方がいい理由の1つ目は「SEO対策に繋がる」です。サイトにはユーザーだけでなく、検索エンジンのクローラーも訪れます。

サイトの表示速度が速いと検索エンジンの評価が高くなると言われています。場合によっては、検索結果にも影響が出ることがあります。劇的に検索順位が高くなることはないのですが、SEO対策的に表示速度は速い方が良いでしょう。

理由2:サーバーのコストカットができる

WordPressが重くない方がいい理由の2つ目は「サーバーのコストカットができる」です。Webサイトの表示速度を高速化するための施策として「コンテンツ容量の軽量化」が挙げられます。

コンテンツ容量を軽量化することでデータ通信量も低く抑えられます。そのため、契約しているレンタルサーバーのプランを安くし、コストカットが可能です。

理由3:離脱率を下げられる

WordPressが重くない方がいい理由の3つ目は「離脱率が下がる」です。サイトの表示速度とユーザーの離脱率には密接な相関関係があります。

一般的に表示速度が2秒遅くなるだけで約50%のユーザーが離脱すると言われています。モバイルの場合は5秒以上表示されないと約74%のユーザーが離脱するとも伝えられています。そういった機会損失を少しでもなくすためにも、表示の速度アップは重要です。

理由4:広告収益が上がる

WordPressが重くない方がいい理由の4つ目は「広告収益が上がる」です。表示速度を高速ですることで、前述した通りユーザーの離脱率が下がります。

するとユーザー1人あたりのPV数が増え、広告の表示回数が増えます。そうすると広告のクリック数も増えてくるため、広告収益が上がることにつながるのです。広告収益を向上させるためにも表示速度の高速化は欠かせません。

WordPressが重くなる理由

ここまでサイトの表示速度が速いときのメリットについて解説しました。このメリットを享受するためには、少しでも表示速度を高速化する必要があります。

それでは、なぜサイトは重くなってしまうのでしょうか。そこにはいくつかの理由があります。ここからはサイトが重くなる理由について解説します。

理由1:データ量の多さで遅くなる

WordPressが重くなる理由の1つ目は「読み込み量が多い」です。WordPressのような動的なページは、閲覧する際にデータベースからデータを抽出しに行く必要があります。

このデータ量が多いと表示速度は低下してしまいます。こういった場合はキャッシュを使うのが便利です。キャッシュを使えば、データを一時的に保存して表示してくれます。サイトが重いと感じたらキャッシュ系のプラグインを導入してみましょう。

理由2:サイト内の画像容量が大きい

WordPressが重くなる理由の2つ目は「サイト内の画像が重い」です。サイト内でフリー素材の画像を使用している人も多くいると思いますが、フリー素材の画像をそのまま使ってしまうと容量が大きいということがあります。

容量が大きい画像を大量に掲載してしまうと、その画像を表示するのに時間がかかり、結果としてサイト全体が重くなってしまいます。画像は適度に軽量化を図るようにしましょう。

理由3:使わないウィジェット機能が多い

WordPressが重くなる理由の3つ目は「ウィジェットが多すぎる」です。ウィジェット機能は簡単にコンテンツを追加できるため、ついつい入れ過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。

ウィジェットがあまりにも多いと、それだけ表示に時間がかかります。ウィジェットからリンクしているページのアクセス解析を行い、本当に有用なウィジェットだけに絞り、それ以外は思い切って削除してしまいましょう。

理由4:表示速度対策を怠っている

WordPressが重くなる理由の4つ目は「高速化対策をしていない」です。長年WordPressで記事を投稿していると記事数が増え、データ量が多くなっていきます。するとデータ容量の大きさに伴って、表示速度も遅くなってしまいがちです。

改善のためには何かしらの高速化対策を講じる必要があります。WordPressには表示速度の高速化に定評なプラグインがあるので、導入を検討するのがおすすめです。

理由5:バナー広告や画像が多すぎる

WordPressが重くなる理由の5つ目は「バナー画像が多い」です。バナー広告や画像が原因で、サイトが重くなることがあります。

結果が出ていないバナー広告は思い切って削るようにしましょう。そうすることで表示速度が速くなり、ユーザーの離脱率が下がることになります。結果的にバナー広告をクリックするユーザーが増え、広告収益上がる可能性が高まるでしょう。

理由6:サーバーとスペックに差がある

WordPressが重くなる理由の6つ目は「サーバースペックが合っていない」です。、サーバーのスペックが合っていないことが考えられます。

サーバースペックのキャパを超えたアクセス数があると、表示速度はどうしても遅くなってしまいます。サイトのアクセス数を分析して、そのアクセスに耐えられるサーバーに変えてみましょう。

理由7:アクセス集中による負担が大きい

WordPressが重くなる理由の7つ目は「アクセスが集中している」です。常に高いアクセス数があるサイトはサーバーに負荷がかかるため表示速度が遅くなってしまいます。

そういった場合はCDNの導入がおすすめです。CDNは動画や画像などの重いコンテンツをメインサーバーとは別のサーバーから分散して配信してくれるので、表示速度が向上します。

重いWordPressを改善してくれる3つのプラグイン

ここまでサイトが重くなる原因について解説しました。サイトの表示速度を現状よりも高速化させるためには、なんらかの対策を講じる必要があります。

WordPressを使ったサイトの場合、プラグインを導入することで表示速度の高速化を図れます。ここからは重いWordPressを改善してくれるプラグインを3つご紹介します。

プラグイン1:EWWW Image Optimizer

重いWordPressを改善してくれるプラグインの1つ目は「EWWW Image Optimizer」です。このプラグインを使えば、コンテンツに使用する画像を自動で圧縮してくれます。

JPGファイルなら平均15%、PNGファイルなら平均50%近く画像を圧縮できます。このプラグインはこれからアップロードする画像だけでなく過去の画像も圧縮してくれるので、とても便利です。

プラグイン2:WP Super Cache

重いWordPressを改善してくれるプラグインの2つ目は「WP Super Cache」です。このプラグインは動的なページの一部を静的なHTMLとしてキャッシュしてくれます。

キャッシュすることによって、ユーザーの読み込みデータ量を減らせるため表示速度の向上が可能です。日本語化され、導入も簡単なので初心者にもおすすめです。

プラグイン3:SNS Count Cache

重いWordPressを改善してくれるプラグインの3つ目は「SNS Count Cache」です。 Facebookの「いいね!」やTwitterのツイートなどのSNSシェアカウントは各サービスに高頻度で通信する必要があるため、サイトが重くなってしまいます。

このプラグインを導入すれば、それらのSNSシェアカウントをキャッシュしてくれるので、各サービスとの通信の頻度が下がり、通信速度が遅くならずにすみます。

重いWordPressを改善しよう!

サイトの表示速度が速いと、離脱率を下げられたり、SEO対策になったりとさまざまなメリットがあります。表示速度を分析するツールがあるので、一度試してみましょう。

サイトをWordPressで製作している場合、もし表示速度が遅いようだったら、表示速度を改善するプラグインがあるので導入することをおすすめします。

関連記事も読む