【2月時点】バイト紹介サービスのスマホのUI・UXデザインを比較してみた

dejamブログ運営局

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コートがいらなくなりましたね、しょーりです。

今回は2月時点でのバイト紹介サービスのスマホデザインを比較します。比較をすることでバイト領域やサービスにどのようなデザインの傾向があるのかを知るためです。尚、今回スマホを選んだ意図はアクションシェアがPCより高いからです。(アプリは?と言うツッコミはなしで)

また、見る画面は「初回訪問トップ画面のファーストビュー」「エリアから探す一覧画面」「詳細画面の2スクロール分」「問い合わせフォーム」で、バイトと言うキーワードで検索した時に上位表示されているサービス(アグリゲーション型を除く)を比較対象とします。

今日時点では以下のサービスが対象です。

・タウンワーク(https://townwork.net/)

・バイトル(https://www.baitoru.com/)

・クリエイトバイト(https://www.arbeit-jungle.com/s/)

・イーアイデム(https://www.e-aidem.com/)

・マイナビバイト(https://baito.mynavi.jp/)

それでは早速見ていきましょう!

【バイト領域】初回訪問トップ画面のファーストビューのUIUXデザインを比較してみた

早速デザインが分かれ始めましたね。

ここで着目すべきは「ブランド画像」と「検索導線」の2点です。

まず「ブランド画像」ですがイーアイデムとマイナビバイトのみ設定されています。こちらの画像は「サービスのブランド醸成」に効果をもたらします。キャッチコピーに惹かれたり、好きな芸能人が画像で出ていると滞在率が向上すると言われています。(CMで起用している芸能人と整合性が取れていると安心しますよね)

じゃあ逆にCMをしているタウンワークやバイトルはなんでしていないのって話ですが、芸能人の版権コストが高い、もしくは画像を入れないほうが効果が良かった、のいずれかかなと想定されます。

サービスによってあった方がいい、なかった方がいいは往々にしてあるのでABテストをして検証するのが良いポイントですね。

次に「検索導線」ですがほとんどのサービスがエリアから探す導線です。(イーアイデムは「エリア*フリーワード」の掛け合わせ)

トップ画面での勝ちパターンはとにかく一覧画面への遷移を増やすことなので、一番簡単な選択である「エリアから探す」を全面に押し出すデザインになっていると想定されます。スクロールをすると職種から探す導線だったり、SEO対策用導線を設置していて各サービスでの戦略を垣間見ることができますね。

【バイト領域】エリア一覧画面のUIUXデザインを比較してみた

一覧画面で今回確認するポイントは「条件変更ゾーン」と「カセット」です。

まずは「条件変更ゾーン」です。

nowUploadingPic

ここのゾーニングで重要なポイントは「絞り込み条件の変更ゾーン」「並び替え機能ゾーン」それに加えてコンテンツである「カセット」をどう見せるか、です。

一覧画面ではいかに理想のコンテンツを見つけ、詳細画面に遷移してもらうかを考える必要があります。

その上でこれらのポイントのバランスが大事になってきます。

まずは「絞り込み条件の変更ゾーン」ですがマイナビバイト以外は具体的にどういう条件があるのかを画面に表出しています。その代わりに縦幅を大きくとってしまい、ファーストビューをほとんど埋め尽くしています。

絞り込み条件の利用度をあげることがCVR改善に効く一方で、「カセット」をいかに早く見せるかがCVRにも寄与するので戦略が分かれていますね。

並び替え機能も理想のコンテンツを見つけるために重要です。

「絞り込み条件の変更ゾーン」「並び替え機能ゾーン」といった利用度をあげるとCVRの上がるコンテンツも、ユーザーにとってはノイズな場合もあります。利用率を確認し、あまりにも低いのであれば小さく表示するなど工夫するとよいでしょう。

nowUploadingPicカセットのぱっと見のデザインは完全に同質化していますね。その上で各サービスで出している要素(給料や時間など)もほとんど同じです。ユーザーが欲しい情報は同じなのでそりゃあそうですが。

ただ面白いことに各サービスで独自性のある施策が目立ちます。

まずはタウンワークですが、アクションボタンが「キープする(お気に入り)」「応募する」「詳細を見る」と3つあり斬新です。しかも3カセット目の下にはキープを訴求するコンテンツも表出しています。キープするとCVRやサービスの継続率が上がるのでよい施策と想定されます。ただしこのような施策はカセットとカセットに距離を生むことでCVR悪化の可能性もはらんでいるので確認が必要ですね。

続いてはバイトルですが、「応募バロメーター」という機能がありますね。これは客観的に求人を評価できるので、応募のモチベーション向上に効果を発揮しそうです。こちらは2カセット目の下に絞り込み訴求のコンテンツが表出されています。選択させることで求人が絞り込まれるのでCVR改善に効きそうです。

続いてはマイナビバイトですが、「このお仕事に関連するキーワード」というコンテンツがありますね。理想の求人を見つけるためにさっき見ていた気に入った求人に近い求人をどんどん探していけるので、いいキーワードが見つかれば改善しそうです。

【バイト領域】詳細画面のUIUXデザインを比較してみた

詳細画面で確認するポイントはファーストビューのデザインです。と更新の途中で3月になってしまったので今回はここで終わりにします。計画性大事ですね。(反省)

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